四條畷市・大東市の予防管理型歯科医院

〒575-0023 大阪府四條畷市楠公1-11-58/JR学研都市線 四條畷駅徒歩7分

食育支援歯科認定/小松病院連携登録歯科

 
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予防歯科-Preventive dentistry-

お口予防でやかライフ

虫歯や歯周病などに苦しむ患者さまが大勢いらっしゃる現在では「歯医者=痛いところを治すところ」という図式が成り立ってしまい、本来の意図は見えにくくなっているようです。

その為には治療から「予防」への発想転換が必要だと私たちは考えます。

「悪くなったら歯を削り、詰めるだけの治療中心の歯科治療」ではなく、「悪くなる原因を調べて改善し、患者さんと一緒に笑顔を守り育てていく予防歯科治療」を提供します。

長崎大学 新庄教授等の研究より改変 2003

長からのごあいさつ

人生100年時代。生きがいを持ち、楽しく生きていく人生。
そのために1番大切なもの・・・それが 予防医療です

『食す・話す・表情を作る』

当歯医者では歯を修理する以上に、将来悪くならないようお口の中をケアし、継続する「予防」に力を入れています。歯周病治療・予防治療のスペシャリストである「歯科衛生士」が「予防の時間」をしっかりと取り、徹底した処置を行う事で、治療が終わった後は「歯のトラブル」で悩まない生活を手に入れて頂けるようサポート致します。

本当の「健康」って、何だろう?

退してから後悔している事

下の記事は、2013年、2018年に55〜74歳の男女1000人を対象とし、ある雑誌に載った’健康面’に関する記アンケートです。年齢を重ねるにつれ、健康面への意識が高まります。
その中でも「歯」に関する事が、第1位に。リタイア後は、食事をする事が日頃の楽しみとなっていくのでしょう。高齢になってから、後悔するのではなく、早めの対策が必要だと思われます。

歯医者へ行っておけば良かった上位

55〜59歳

1位
スポーツなどで体を鍛えておけば良かった
2位
日頃から良く歩いておけば良かった
3位
歯の定期健診を受ければ良かった
4位
腹八分目を守り、暴飲暴食をしなければ良かった
8位
肌の手入れをしていれば、良かった

70歳以上と比べて目立つのは、スポーツをする、肌の手入れなど、体調よりも容姿を気にしている点。

まだまだ体の衰えを感じていない。

70〜74歳

1位
歯の定期健診を受ければ良かった
2位
日頃から良く歩いておけば良かった
3位
スポーツなどで体を鍛えておけば良かった
8位
何でも相談できる医師を見つけておけば良かった
17位
地域の福祉サービスについて学んでおけば良かった

歯の後悔はこの層がダントツ。やはり年齢を重ねるほどに歯の問題は深刻になるようだ。福祉サービスが17位と介護について真剣に悩み始めるのもこの層。

健康な歯で一生過ごせるように 〜予防歯科のススメ〜

スウェーデンは予防歯科の先進国として有名です。かつて日本以上に虫歯や歯周病が多かった国ですが、「国を上げての対策やシステム」により虫歯の数を激減させる事に成功しました。

日本には保険制度があり、非常に安価で治療を受けれますが、「何か起きた時(病気の時だけ)病院に行けばいい」という考えが大半です。

現在、医療の現場では「治療よりも予防が重要」であると言われています。人間ドックが有名な例としてあげられるでしょう。これは、どれだけ治療を重ねても二度と元の歯には戻らないこと、そればかりか、治療で歯を削ることが長期的に見ると歯の寿命を縮めることにつながるという事実を根拠にしています。トラブルが起こってから歯科医院へ駆け込むのではなく、悪いところがない内から予防のために通うことをオススメします。

↑予防管理型歯科をさらに知りたい方はこちら

世界各国の定期検診率と残存歯数

イエテボリ大学で研修し、学んだ事の1つとしては「意識の違い」があります。彼らの歯科医院に行く理由の8割強を占めるのが「虫歯にならないように歯科医院に行く」でした。日本では歯科医師会が運動を「提唱をするのみ」で、本気で国を上げて行う対策とシステムは確立されていません。その為、予防に対する意識の差を感じるのが現実ではありますが、四條畷市をはじめ、寝屋川市・交野市など近隣地域の方々の虫歯を本気でなくしたい―まずは当院に来て下さる患者さまやそのご家族、ご友人を全員が虫歯ゼロからスタートしたいと思っています。

海外は医療費が高いのは、非常に有名な話であり、日本では非常に安価に医療が受けられるのにも関わらず、なぜこのような差が、あるのでしょうか?

まず、大きな要因として挙げられるのが定期受診(予防)への意識の違いです。欧米では、歯科医院を訪れる人の8割が「疾患改善が目的」ではなく、「予防が目的」としており、定期的に受診されています。それに比べて日本人の定期受診(予防)率は、わずか2%です・・・。

皆さんが虫歯予防のために着実に努力を続けてこられている一方、残念ながら、国家主体の医療制度は、世界の「予防」という時代の変化についていけていません。近年、医科でもメタボリックシンドロームという症候群(病気ではない)ができたように現在は、世界中で「病気になる前に未然に防ぐ」という考え方へ変わってきています。

 

当院では「定期検診」をおすすめしています

「なぜ歯が痛くなっていないのに歯医者さんにいかなければいけないの?」そんな疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。

定期的に検診を受けていただくことで、「歯を失ってしまう可能性が格段に低くなる」からです。

歯を失う原因の9割は、歯周病や虫歯です。定期的に検診(予防)をする事により、早期発見・早期治療を行う事ができ、悪くなる前に治す事ができます。

定期検診では、ご自身では掃除しづらい部分や頑固な汚れなどをプロが丁寧にクリーニングする「PMTC」や、歯周病や虫歯の進行度合いの「検査」などを行っています。

ライフスタイルも考慮したサポートを行います

予防歯科に必要な事は、歯科医院でお口の中を見せて頂くことだけではありません。仕事や生活習慣、癖といった個々のライフスタイルが大きく影響しますので、私たちと患者さまが協力し、様々な事を示したり、一緒に考えたりする必要があります。当歯医者では、そのような事も考慮しながら、しっかりと予防に取り組みます。

実際、開業前には勤務先にて、患者さまの生活の生活リズムやタイムスケジュールなどを伺い、予防歯科に活かすといった経験も積んで来ました。そのような経験を当歯医者の診療にも取り入れ、初診や検査の結果から「リスクが高い」と思われる方には、毎日の行動なども伺って対応したいと考えています。