四條畷市・大東市の予防管理型歯科医院

〒575-0023 大阪府四條畷市楠公1-11-58/JR学研都市線 四條畷駅徒歩7分

食育支援歯科認定/小松病院連携登録歯科

 
9:00~13:00 ×
15:00~19:00 ×

△:土曜日は17:00まで/休診日:日・祝

▲:第2、4木曜日は、終日休診

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072-863-1811

矯正-Orthodontics treatment-

当歯医者では、見た目の美しさと機能性を兼ね備えた矯正治療を提供しています。思い切り笑える綺麗な歯を目指しましょう。

歯列矯正を始めるタイミング

お子さまの場合

歯列矯正は、何歳になってからでも行えます。

大人の矯正(永久歯列)と子どもの矯正(混合歯列、乳歯列)は、動かすポイントが少し異なる場合があります。

それはずばり”成長”です。

大人の場合は成長していますので、”歯を動かす事が目的”ですが、お子さんの場合は、”歯を動かす事が目的”と”顎骨の成長を促進/抑制する事が目的”の場合があります。

顎骨の成長は、身体よりも早く大体10〜14歳(上顎10歳、下顎12歳)で80%と言われています。

大人の場合は、抜歯や根露出の可能性がありますが、お子さんの内から始めると、これらの可能性を下げる事ができるのす成長しすぎると難しい場合もありますので、もしも、矯正をお考えの方は小学校に入学されたる頃に一度、歯科医師のチェックを受けることをおすすめします。

子供の頃に始めると、比較的矯正しやすいこと以外にも、大人になってから始めるよりも費用が少なくてすむなどのメリットもあります

理想的な年齢は、6〜7歳頃ですもちろん、それ以下の年齢のお子様は、更にベストなタイミングを一緒に相談しながら見ていくため、ご相談を是非お待ちしています。

ただ、それ以上になってくると、成長の残高が少なくなってくるため、理想的にはいかないかもしれませんが、チャンスはありますので、相談頂ければと思います。

お子様には「NeO-Cap・Bimler」がオススメです

Bimler 装置

成長にもよりますので、まずはお問い合わせ下さい)

お子様には、予防矯正である取り外し可能な「NeO-Cap・Bimler矯正」をオススメしています。

寝るときだけ装置を装着するため、学校生活や日常生活に支障がなく、時間をかけて自然に歯並びを治します。お子様への負担がとても少ない安心な小児矯正治療法です。

日本ではまだ本格的に導入している歯科医院は数少ないのですが、装着しているだけでお口の筋力アップも行われ、自然で美しく調和の取れたお顔となります。

大阪北東部でBimler矯正ができるのは、当院のみです。

NeO-Cap・Bimlerの特徴
  • 夜寝ている間だけの使用でよい
  • 食事時は外せるので虫歯になりにくい
  • 抜歯を行う可能性を低くできる
  • 後戻りが少ない
  • 自然な矯正で無理がない
  • 装置の違和感が少ない
  • 痛みがほとんど出ない

質問事項のみ、外部リンクにつながりますので、ご注意ください

マウスピース型の小児矯正

当院ではマウスピース型矯正も行っています。通称"プレオルソ"こども歯ならび矯正法(=大塚式矯正)’’は、ギラギラした金属やワイヤーは不要。お手軽にできる矯正方法です。

取り外し可能な小児矯正装置

"プレオルソ"
こども歯ならび矯正法

"プレオルソ"こども歯ならび矯正法は、柔らかく、取り外しが可能なマウスピース型装置を使用します。口腔周囲機能訓練(MFT)を併用し、「歯並び」と「噛み合わせ」を目指す後戻りの少ない画期的な治療法です。