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9:00~13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
15:00~18:00 | ○ | ○ | ○ | ▲ | ○ | △ | × |
△:土曜日は17:00まで/休診日:日・祝
▲:第2、4木曜日は、終日休診
駐車場:3台
歯周病を放置すると、噛み合わせにも影響が出てきます。
最近、歯が少し乱れてきた、前歯がすきっ歯になってきた、前歯が出てきた、、、
それは、フレアーアウトになっているかもしれません。
20代から進行する出っ歯「フレアーアウト」とは?
フレアーアウトとは、前歯の歯並びが前方に放射状に倒れていく現象です。それまできちんと並んでいたはずの歯並びが、年齢とともに徐々に前方に突き出るようになる「出っ歯」や歯と歯の間隔が次第に開いてくる「すきっ歯」になっていきます。
痛みもなく非常にゆっくりと進行するため、自分では気づかないことが多く、30~40代になってから、そういえば前歯の歯並びが昔と違う?と思うことが多いのです。噛み合わせなどが原因で起こる現象のため、就寝中に歯ぎしりを行っている場合だと、かなりの確率でフレアーアウトが起こっていると考えられます。
実際にフレアーアウトを起こされた方です。フレアーアウトにより、歯と歯の間に隙間ができ、歯周病により、歯の根っこが露出しています。このような状態になるのは、年齢のせいではありません。長期的な放置によるものです。